2021年9月24日(金)にAppleより最新のiPhone13シリーズ(無印/mini/pro/Max)が発売されました。
今回、iPhone13シリーズをこれから購入しようと考えている方に向けてを購入するついでに買っておきたいものを紹介していきたいと思います!
Apple USB-C電源アダプタ
まずは、iPhoneを充電するのに必要不可欠なApple 20W USB-C電源アダプタになります。
iPhone12シリーズからiPhoneを購入した方はご存知かと思いますが、USB-C電源アダプタが付属で付いてこなくなりました。
付属してくるのはUSB-C–Lightningケーブル(1m)だけになるので、USB-C電源アダプタを持っていない方は別途購入する必要があります。
古いiPhoneシリーズを購入した際に付属で付いてくるUSB-A–LightningケーブルとUSB-A電源アダプタの両方を持っている方は、従来通り充電することは可能ですが、今までiPhoneシリーズを購入したことが無く新規でiPhone13シリーズを購入する方は買ったは良いものの充電する手段がないことになります。
自宅にあるパソコンにUSB-C端子があれば、一応充電はできるのですが、充電できる場所が限られ何かと不便な面があるため、USB-C電源アダプタを購入した方が良いかと思います。
Apple 20W USB-C電源アダプタですが、iPhone8やiPad mini(第5世代)やApple Watch 第1世代、AirPods(第1世代)以降のモデルあれば優れた充電パフォーマンスを発揮し高速充電機能を活かすことができます。
充電が少ない時からの高速充電できる点はとてもありがたいと思うので、ぜひ買っておきたいところですね。
互換性
参考までにApple 20W USB-C電源アダプタの互換性を持っているApple製品は下記の表のモデルになります。
iPhoneのモデル | iPadのモデル |
iPhone 13 Pro | iPad mini(第6世代) |
iPhone 13 Pro Max | iPad(第9世代) |
iPhone 13 mini | iPad Pro(12.9インチ)(第5世代) |
iPhone 13 | iPad Pro(12.9インチ)(第4世代) |
iPhone 12 Pro | iPad Pro(12.9インチ)(第3世代) |
iPhone 12 Pro Max | iPad Pro(12.9インチ)(第2世代) |
iPhone 12 mini | iPad Pro(12.9インチ)(第1世代) |
iPhone 12 | iPad Pro(11インチ)(第3世代) |
iPhone 11 Pro | iPad Pro(11インチ)(第2世代) |
iPhone 11 Pro Max | iPad Pro(11インチ)(第1世代) |
iPhone 11 | iPad Pro(10.5インチ) |
iPhone SE(第2世代) | iPad Air(第4世代) |
iPhone XS | iPad Air(第3世代) |
iPhone XS Max | iPad(第8世代) |
iPhone XR | iPad(第7世代) |
iPhone X | iPad mini(第5世代) |
iPhone 8 Plus | |
iPhone 8 |
Apple Watchのモデル | AirPodsのモデル |
Apple Watch Series 7 | AirPods Max |
Apple Watch Series 6 | AirPods Pro |
Apple Watch SE | AirPods(第3世代) |
Apple Watch Series 5 | AirPods(第2世代、ワイヤレス充電ケース付き) |
Apple Watch Series 4 | AirPods(第2世代、充電ケース付き) |
Apple Watch Series 3 | AirPods(第1世代) AirPodsワイヤレス充電ケース |
Apple Watch Series 2 | AirPods(第1世代) AirPodsワイヤレス充電ケース |
Apple Watch Series 1 | |
Apple Watch 第1世代 |
2020年10月以降にiPhoneを購入する場合に注意点
さらに2020年10月以降iPhone12シリーズより以前のモデルやiPhone11やiPhone SE(第2世代)等を購入した際に電源アダプタは付属しなくなっています。
なのでiPhone13シリーズのみならず2020年10月から新規でiPhoneシリーズを購入を考えている方は必ず電源アダプターを購入しておきましょう!
Apple MagSafe充電器
続いて紹介するのはApple MagSafeというものになります。
こちらはiPhone12シリーズと同時に発売されたワイヤレス充電器になっています。
従来iPhoneは電源アダプターからLightningケーブルで本体の端子に差す充電方式が一般的でしたが、このApple MagSafeはiPhoneの背面に装着するだけで充電ができるという次世代を感じさせる充電方式になっています。
本体にLightningケーブルを差す必要がなくなって端子に空きができるため、Lightningイヤホンを差して充電しながら音楽が聴くことも可能になります。
ワイヤレスイヤホンを持っていな方は大変ありがたいと思うのではないでしょうか。
MagSafe充電器はiPhone13、iPhone13Pro、iPhone12、iPhone12Proのモデルであれば本体の背面の丁度良い位置に磁力で装着することができて最大15Wワイヤレス充電が可能です。
さらにMagSafe充電器は一般的なQi充電との互換性を有しているので、iPhone8以降およびAirPodsのワイヤレス充電ケース付きモデルにもワイヤレス充電することができます。
しかし先ほどの説明のように磁力で正確な位置に装着できるモデルは、iPhone 13、iPhone 13 Pro、iPhone 12、iPhone 12 Proのみとなっていて、それ以外のモデルで使用すると本来の充電パフォーマンスが生かしきれなかったり、iPhone本体に上手く装着できておらず充電がされていないという事があるので、使用時は上記のことを頭に入れておきましょう。
互換性
参考までにApple MagSafeの互換性を持っているApple製品は下記の表のモデルになります。
iPhoneのモデル | AirPodsのモデル |
iPhone 13 Pro | AirPods ProAirPods(第3世代) |
iPhone 13 Pro Max | AirPods(第2世代、ワイヤレス充電ケース付き) |
iPhone 13 mini | AirPodsワイヤレス充電ケース |
iPhone 13 | |
iPhone 12 Pro | |
iPhone 12 Pro Max | |
iPhone 12 mini | |
iPhone 12 | |
iPhone 11 Pro | |
iPhone 11 Pro Max | |
iPhone 11 | |
iPhone SE(第2世代) | |
iPhone XS | |
iPhone XS Max | |
iPhone XR | |
iPhone X | |
iPhone 8 PlusAirPodsのモデル | |
iPhone 8 |
Apple MagSafe対応iPhone13シリコーンケース
続いて紹介するのはApple MagSafe対応iPhone 13シリコーンケースになります。
こちらはiPhone 13用にAppleが設計と製造の工程を通じて何千時間にもわたるテストを実施してデザインをかけたMagSafe対応シリコーンケースになります。
Phone 13に合ったマグネットも内蔵しているので、MagSafe充電器の取り付けも簡単に行うことができます。
バリエーション
シリコンケースのカラーバリエーションは全部で8種類用意されています。
- マリーゴールド
- クローバー
- チョークピンク
- アビスブルー
- ピンクポメロ
- ミッドナイト
- ブルージェイ
- レッド
こちらのシリコンケースは外側はシリコン素材で柔らかく仕上げてあるため、長時間手にiPhoneを持った時に手が疲れなさそうです。
さらに内側には柔らかなマイクロファイバーの裏地が使用されており、万が一手から滑って落としたとしてもiPhoneしっかり保護してくれそうです。
Apple AirPods pro
続いてワイヤレスイヤホンの代表格とも言われるApple AirPods proについて紹介していきます。
iPhone12シリーズから電源アダプタ同様イヤホンも付属しなくなりました。
さらにiPhone7シリーズ以降からイヤホンジャックが廃止された現在iPhone13シリーズもイヤホンジャックはもちろん付いていません。
なのでiPhone7シリーズ以降で音楽を聴こうとするならワイヤレスイヤホンが必要不可欠となります。
一応Lightning端子を利用したイヤホンジャックに変換するアダプタを使えば従来通り有線のイヤホンを使用して音楽を聴くことは可能ですが、その場合Lightning端子を用いて充電ができなくなってしまいなにかと不便に感じるかもしれません。
さらに近年iPhoneのみならず他社のスマホでも徐々にイヤホンジャックが廃止されているのが事実で、それに伴い有線のイヤホンからワイヤレスイヤホンが主流になっている傾向です。
4つの製品のポイント
Apple AirPods proの特出した4つの点について紹介していきます。
- アクティブノイズキャンセリング
- 外部音取り込みモード
- カスタマイズできる装着感と密閉性の向上
- MagSafe充電器またはQi規格の充電器を使ったワイヤレス充電と、Lightningコネクタを使った充電に対応
- アクティブノイズキャンセリング
AirPods Proはアクティブノイズキャンセリングモードと外部音取り込みモードの2つのモードがありアクティブノイズキャンセリングモードは周囲の環境音をイヤホンの外向きと内向きの2つのマイクロフォンを使って遮断してくれます。
イヤホンを使っているとどうしても周囲のに環境音が入ってきて音楽や通話に集中できないことがあったりするので、この機能は嬉しいですね。
- 外部音取り込みモード
外部音取り込みモードに切り替えると、外向きと内向きのマイクがAirPods Proのシリコーン製イヤーチップの遮音効果を解除して周囲の環境を音を取り込むようになるので、近くにいる人と会話する時などに便利で自然な感覚で聞こえるようになります。
さらに「会話を強調」機能を使うと近くで話している人の声を拾うようになるので、雑音の多い環境での会話が聞き取りやすくなります。
- カスタマイズできる装着感と密閉性の向上
シリコーン製イヤーチップがS、M、Lの3つのサイズが付属してくるので、耳の形が大きかったり小さかったりする人でもAirPods Proが耳にぴったりと収めることができます。
さらにシリコーン製イヤーチップは耳になじむよう内側に向けて細くなっているので、装着感が抜群で密閉性を確保できて優れたノイズキャンセリング性能を発揮されます。
- MagSafe充電器またはQi規格の充電器を使ったワイヤレス充電と、Lightningコネクタを使った充電に対応
充電ケースはMagSafe充電器、Qi規格の充電器、Lightningコネクタの3種類の充電方式を使うことができます。
100%充電されたMagSafe充電ケースでApple AirPods proを繰り返し充電して使えば、バッテリー駆動時間は24時間以上または18時間以上の連続通話をすることができて、Apple AirPods proのバッテリーは1回の充電で最大4.5時間の音楽や動画を再生または最大3.5時間の連続通話することができます。
ちなみにアクティブノイズキャンセリングモードと外部音取り込みモードをオフにした場合は最大5時間と少しバッテリの持ちが良くなります。
さらにMagSafe充電ケースで5分間の充電をするだけで、約1時間の再生時間または約1時間の連続通話時間ができる所まで回復するので、充電を忘れた時でもすぐ使えるようになりますね。
同梱物
Apple AirPods proは以下の物が入っています。
- AirPods Pro
- MagSafe充電ケース
- シリコーン製イヤーチップ(3サイズ)
- Lightning – USB-Cケーブル
- マニュアル
操作機能
Apple AirPods proはイヤホン本体の軸の部分に凹みがあってそこは感圧式のボタンになっています。
ボタンを押すことでをすることで以下の操作をすることができます。
- 1回押して再生、一時停止、電話に応答
- 2回押して次の曲にスキップ
- 3回押して前の曲にスキップ
- 長押しでアクティブノイズキャンセリングと外部音取り込みモードを切り替え
さらに「Hey Siri」と話しかけるだけで、曲の再生はもちろん再生中の音楽の音量を上げたり下げたりや電話の発信そして本体をどこかに落としたり紛失した場合に最後に接続されていた場所への経路のチェックなどの操作も可能です。
サイズ・重量
Apple AirPods proのサイズや重さは以下の感じになっています。
- AirPods Pro(左右各)
高さ:30.9 mm 幅:21.8 mm 厚さ:24.0 mm 重量:5.4 g
- MagSafe充電ケース
高さ:45.2 mm 幅:60.6 mm 厚さ:21.7 mm 重量:45.6 g
AirPods Pro本体と充電ケースを合わせても50g弱と10円玉が10枚並の軽さです。
耐汗耐水機能
Apple AirPods pro耐汗耐水性能(IPX4)に適合されています。
IPXとは電気や機械器具の防水性能や程度を等級で表したものになります。
保護の等級 | 保護の定義 |
0級 | 特に保護がされていない |
1級 | 鉛直から落ちてくる水滴による有害な影響がない(防滴I形) |
2級 | 鉛直から15度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない(防滴II形) |
3級 | 鉛直から60度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない(防雨形 |
4級 | あらゆる方向からの飛まつによる有害な影響がない(防まつ形) |
5級 | あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない(防噴流形) |
6級 | あらゆる方向からの強い噴流水による有害な影響がない(耐水形) |
7級 | 一時的に一定水圧の条件に水没しても内部に浸水することがない(防浸形) |
8級 | 継続的に水没しても内部に浸水することがない(水中形) |
Apple AirPods proは8段階ある内の4段階目に位置しています。
多少の水がかかったとしても壊れることはなさそうですが、シャワーなどの水圧がかかっているものに当てるのはあまり良くないかかも知れません。
上記の表を見る限り完全防水ではないので、プールなどの水気が多い場所やウォータースポーツへの使用はあまりオススメをしません。
互換性
参考までにApple AirPods proの互換性を持っているApple製品は下記の表のモデルになります。
iPhoneのモデル | iPadのモデル |
iPhone 13 Pro | iPad mini(第6世代) |
iPhone 13 Pro Max | iPad(第9世代) |
iPhone 13 mini | iPad Pro(12.9インチ)(第5世代) |
iPhone 13 | iPad Pro(12.9インチ)(第4世代) |
iPhone 12 Pro | iPad Pro(12.9インチ)(第3世代) |
iPhone 12 Pro Max | iPad Pro(12.9インチ)(第2世代) |
iPhone 12 mini | iPad Pro(12.9インチ)(第1世代) |
iPhone 12 | iPad Pro(11インチ)(第3世代) |
iPhone 11 Pro | iPad Pro(11インチ)(第2世代) |
iPhone 11 Pro Max | iPad Pro(11インチ)(第1世代) |
iPhone 11 | iPad Pro(10.5インチ) |
iPhone SE(第2世代) | iPad Pro(9.7インチ) |
iPhone XS | iPad Air(第4世代) |
iPhone XS Max | iPad Air(第3世代) |
iPhone XR | iPad Air 2 |
iPhone X | iPad(第8世代) |
iPhone 8 | iPad(第7世代) |
iPhone 8 Plus | iPad(第6世代) |
iPhone 7 | iPad(第5世代) |
iPhone 7 Plus | iPad mini(第5世代) |
iPhone 6s | iPad mini 4 |
iPhone 6s Plus | |
iPhone SE(第1世代) |
Macのモデル | Apple Watchのモデル |
MacBook Air(M1、2020) | Apple Watch Series 7 |
MacBook Air(Retinaディスプレイ、13インチ、2020) | Apple Watch Series 6 |
MacBook Air(Retinaディスプレイ、13インチ、2018 – 2019) | Apple Watch SE |
MacBook Air(13インチ、Early 2015 – 2017) | Apple Watch Series 5 |
MacBook Air(11インチ、Early 2015) | Apple Watch Series 4 |
MacBook Pro(14インチ、2021) | Apple Watch Series 3 |
MacBook Pro(16インチ、2021) | Apple Watch Series 2 |
MacBook Pro(13インチ、M1、2020) | Apple Watch Series 1 |
MacBook Pro(13インチ、2020) | |
MacBook Pro(13インチ、2016 – 2019) | |
MacBook Pro(Retinaディスプレイ、13インチ、Late 2012 – 2015) | |
MacBook Pro(16インチ、2019) | |
MacBook Pro(15インチ、2016 – 2019) | |
MacBook Pro(Retinaディスプレイ、15インチ、Mid 2012 – 2015) | |
MacBook(Retinaディスプレイ、12インチ、Early 2015 – 2017) | |
iMac(24インチ、M1、2021) | |
iMac(Retina 4K、21.5インチ、2019以降) | |
iMac(Retina 4Kディスプレイ、21.5インチ、2017) | |
iMac(Retina 4Kディスプレイ、21.5インチ、Late 2015) | |
iMac(Retina 5K、27インチ、2019 – 2020) | |
iMac(Retina 5Kディスプレイ、27インチ、2017) | |
iMac(Retina 5Kディスプレイ、27インチ、Late 2014 – 2015) | |
iMac Pro(2017) | |
Mac mini(M1、2020) | |
Mac mini(2018) | |
Mac mini(Late 2014) | |
Mac Pro(2019) | |
Mac Pro(Late 2013) |
Apple TVのモデル | iPodのモデル |
Apple TV 4K(第2世代) | iPod touch(第7世代) |
Apple TV 4K(第1世代) | |
Apple TV HD |
MagSafe対応iPhoneレザーウォレット
最後はMagSafe対応iPhoneレザーウォレットになります
こちらはiPhone12シリーズより本体背面に埋め込まれたマグネットを利用したカード入れになります。
少し前に手帳型ケースというカードが入れられる便利なスマホケースが流行りましたが、手帳型ケースを装着したスマホは分厚くなってポケットに入れずらくなったり、熱を持ちやすいというデメリットがあって使用するのをやめたという方もいると思います。
それでもクレジットカードや運転免許所などのカード類がiPhoneと持ち運べたらなと思いませんか?
上記の点が改善されたのがMagSafe対応iPhoneレザーウォレットになります。
本体の素材はは特殊ななめし加工と欧州風レザーで仕上げが施されており内部には強力なマグネットを内蔵されていてiPhone12やiPhone13等の背面の丁度良い位置に取り付けることができます。
カードは最大3枚入れることができて、ICチップや磁気ストライプを使用したカード類をマグネットの磁気から保護するシールド機能が搭載されているので、クレジットカード等を入れても磁気破損する恐れがなさそうです。
さらにMagSafe対応ケースにも装着ができます。
そして嬉しいことにMagSafe対応iPhoneレザーウォレットはiPhone標準アプリの「探す」機能に対応していて、レザーウォレットがiPhoneから離れた時は、最後に確認された場所を通知で知らせてくれるので万が一落として紛失した場合でも安心ですね。
ここで注意したいのはiPhone12より前のシリーズは本体背面にマグネットは埋め込まれていませんので残念ながら紹介したMagSafe対応iPhoneレザーウォレットを使用することができません。
参考までにMagSafe対応iPhoneレザーウォレットが使用できるiPhoneシリーズは下記のとおりになります。
- iPhone 13 Pro
- iPhone 13 Pro Max
- iPhone 13 mini
- iPhone 13
- iPhone 12 Pro
- iPhone 12 Pro Max
- iPhone 12 mini
- iPhone 12
まとめ
いかがだったでしょうか。
iPhone13シリーズ(無印/mini/pro/Max)を購入すると同時に買っておきたいアクセサリ5選でした。
これからiPhone13シリーズを買う方や既に持っていて興味が湧いた方は是非購入してみてはどうでしょうか。
Apple USB-C電源アダプタ
Apple MagSafe充電器
Apple MagSafe対応iPhone13シリコーンケース
Apple AirPods pro
MagSafe対応iPhoneレザーウォレット
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