皆様、一日に必要なビタミンやミネラル等の栄養素は摂れてますか?
普段あまり時間がなく食事がとれなかったり偏った食事をしていると1日に必要な栄養素が摂れていなかったりします。
さらにはバランスよく食事をしていたつもりでも多くあるビタミン・ミネラルの中どれかが1日に必要な量を欠けてたりします。
今回はそういった栄養が不足しがちな方に向けて12種類のビタミンと7種類のミネラルが摂れるサプリメントについて紹介していきます!
- 栄養不足しがちな方
- 健康を維持したい方
- 忙しく食事の時間がとれない方
- 他社のビタミン・ミネラル系サプリメントを探している方
上記を感じる方に是非チェックしていきたい内容になっています!
最後に商品のURLを張っておきますので、気になった方はそちらからご覧ください♪
それでは、紹介していこうと思います!
スーパーマルチビタミン&ミネラル
今回紹介するのは「大塚製薬株式会社」さんから販売されているスーパーマルチビタミン&ミネラルです。
こちらはビタミンAをはじめビタミンB1やビタミンB6などの12種類のビタミン類とカルシウムや亜鉛などの7種類のミネラルが1粒になったサプリメントになります。
容器の中には120粒サプリメントが入っています。
こちらは1日一粒が目安になりますので、120日分と言う感じになります。
1つ買うだけで1年の1/3持つことができるので、意外とコスパが高いです!
容器から1粒出してみました。
粒の形は楕円形をしていて色は黄色寄りの黄緑色をしています。
粒の大きさが気になるかもしれませんので、10円玉を隣に置いてサイズ比較をしてみました。
こう見ると10円玉の幅ぐらいあるので、1粒そこそこ大きいかなと思います。
錠剤を飲みこむのが苦手な方は少し苦労しそうですが、真ん中あたりをよく見てみると窪みがあって半分に割ることができます。
半分に割れば十分楽に飲み込めますが、中の成分が出てきてかえって飲む際に苦く感じるので、あまりおすすめはしません。
原材料
続いてネイチャーメイド スーパーマルチビタミン&ミネラル使われている原材料は以下の感じになっています。
セレン酵母、クロム酵母/サンゴカルシウム、セルロース、酸化Mg、V.C、グルコン酸亜鉛、ショ糖脂肪酸エステル、ナイアシンアミド、硫酸鉄、酢酸V.E(乳成分を含む)、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、パントテン酸Ca、グルコン酸銅、V.B6、V.B1、V.B2、β-カロテン(ゼラチンを含む)、V.A、葉酸、ビオチン、V.D、V.B12
難しい言葉がズラッと書いてありますが、鉄やビタミンなどの栄養素が書いてあるので、なんとなく入っているものがわかるかなと思います。
栄養成分
次にネイチャーメイド スーパーマルチビタミン&ミネラル栄養成分は以下の表の感じになっています。
エネルギー | 3.33kcal |
たんぱく質 | 0~0.1g |
脂質 | 0~0.1g |
炭水化物 | 0.671g |
食塩相当量 | 0~0.1g |
カルシウム | 200mg |
マグネシウム | 100mg |
亜鉛 | 6mg |
鉄 | 4mg |
銅 | 0.6mg |
セレン | 50μg |
クロム | 20μg |
ビタミンA | 300μg |
ビタミンB1 | 1.5mg |
ビタミンB2 | 1.7mg |
ビタミンB6 | 2mg |
ビタミンB12 | 3μg |
ナイアシン | 15mg |
パントテン酸 | 6mg |
ビオチン | 50μg |
葉酸 | 240μg |
ビタミンC | 125mg |
ビタミンD | 10μg |
ビタミンE | 9mg |
β-カロテン | 1800μg |
表を見て分かるように1粒の中に多くのビタミン・ミネラルが入っていることがわかります。
1日に必要な栄養素は?
ここまで見た方はネイチャーメイド スーパーマルチビタミン&ミネラルには多くの種類のビタミン・ミネラルが入っていることが分かったと思います。
ところで1日にどれだけのビタミン・ミネラルを摂取すれば良いのでしょうか。
さらにスーパーマルチビタミン&ミネラルで1日分のビタミン・ミネラルのどれだけの量を補うことができるのでしょうか。
そこがわからないとネイチャーメイド スーパーマルチビタミン&ミネラルの栄養成分表を見てもあまりピンとこないかと思います。
なので続いては1日に必要なビタミン・ミネラル量とスーパーマルチビタミン&ミネラルで補える量について解説していきます。
ビタミンA
ビタミンAは主に目や皮膚・粘膜の健康維持に必要な栄養素になります。
ビタミンAを含んでいる食材は主に豚や鶏などの肉類や卵、あゆやイカなどの魚介類になります。
中でもレバー類は非常に多く含まれています。
参考までに性別や年齢別で1日にどれだけの量ビタミンA摂取すれば良いのかは下記の表を見てみて下さい。
性別 | 男性 | |||
年齢等 | 推定平均必要量² | 推奨量² | 目安量³ | 耐容上限量³ |
0~5(月) | ー | ー | 300 | 600 |
6~11(月) | ー | ー | 400 | 600 |
1~2(歳) | 300 | 400 | ー | 600 |
3~5(歳) | 350 | 450 | ー | 700 |
6~7(歳) | 300 | 400 | ー | 950 |
8~9(歳) | 350 | 500 | ー | 1,200 |
10~11(歳) | 450 | 600 | ー | 1,500 |
12~14(歳) | 550 | 800 | ー | 2,100 |
15~17(歳) | 650 | 900 | ー | 2,500 |
18~29(歳) | 600 | 850 | ー | 2,700 |
30~49(歳) | 650 | 900 | ー | 2,700 |
50~64(歳) | 650 | 900 | ー | 2,700 |
65~74(歳) | 600 | 850 | ー | 2,700 |
75以上(歳) | 550 | 800 | ー | 2,700 |
=レチノール(μg)+β─カロテン(μg)×1/12+α─カロテン(μg)×1/24
+β─クリプトキサンチン(μg)×1/24+その他のプロビタミンAカロテノイド(μg)×1/24
²プロビタミンAカロテノイドを含む。
³プロビタミンAカロテノイドを含まない。
厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」策定検討会報告書
性別 | 女性 | |||
年齢等 | 推定平均必要量² | 推奨量² | 目安量³ | 耐容上限量³ |
0~5(月) | ー | ー | 300 | 600 |
6~11(月) | ー | ー | 400 | 600 |
1~2(歳) | 300 | 400 | ー | 600 |
3~5(歳) | 350 | 450 | ー | 700 |
6~7(歳) | 300 | 400 | ー | 950 |
8~9(歳) | 350 | 500 | ー | 1,200 |
10~11(歳) | 450 | 600 | ー | 1,500 |
12~14(歳) | 550 | 800 | ー | 2,100 |
15~17(歳) | 650 | 900 | ー | 2,500 |
18~29(歳) | 600 | 850 | ー | 2,700 |
30~49(歳) | 650 | 900 | ー | 2,700 |
50~64(歳) | 650 | 900 | ー | 2,700 |
65~74(歳) | 600 | 850 | ー | 2,700 |
75以上(歳) | 550 | 800 | ー | 2,700 |
妊婦(付加量)初期 | +0 | +0 | ー | ー |
中期 | +0 | +0 | ー | ー |
後期 | +60 | +80 | ー | ー |
授乳婦(付加量) | +300 | +450 | ー | ー |
成人男性及び女性だとおよそ600~650μgRAEが1日に必要なビタミンAの量になります。
スーパーマルチビタミン&ミネラルには300μgRAEビタミンAが入っていますので、1日に必要な量の約半分を補うことができます。
ビタミンB1
ビタミンB1は主に炭水化物(糖質)の代謝に使用されて、エネルギーへと変換するのに必要な栄養素となります。
ビタミンB1を含んでいる食材は豚などの肉類、まぐろやカツオ魚類、大豆やナッツ豆類、玄米などの穀類と幅広く含んでいます。
参考までに性別や年齢別で1日にどれだけの量ビタミンB1摂取すれば良いのかは下記の表を見てみて下さい。
性別 | 男性 | ||
年齢等 | 推定平均必要量 | 推奨量 | 目安量 |
0~5(月) | ー | ー | 0.1 |
6~11(月) | ー | ー | 0.2 |
1~2(歳) | 0.4 | 0.5 | ー |
3~5(歳) | 0.6 | 0.7 | ー |
6~7(歳) | 0.7 | 0.8 | ー |
8~9(歳) | 0.8 | 1.0 | ー |
10~11(歳) | 1.0 | 1.2 | ー |
12~14(歳) | 1.2 | 1.4 | ー |
15~17(歳) | 1.3 | 1.5 | ー |
18~29(歳) | 1.2 | 1.4 | ー |
30~49(歳) | 1.2 | 1.4 | ー |
50~64(歳) | 1.1 | 1.3 | ー |
65~74(歳) | 1.1 | 1.3 | ー |
75以上(歳) | 1.0 | 1.2 | ー |
²身体活動レベルⅡの推定エネルギー必要量を用いて算定した。
特記事項:推定平均必要量は、ビタミンB1の欠乏症である脚気を予防するに足る最小必要量からではなく、尿中にビタミンB1の排泄量が増大し始める摂取量(体内飽和量)から算定。
厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」策定検討会報告書
性別 | 女性 | ||
年齢等 | 推定平均必要量 | 推奨量 | 目安量 |
0~5(月) | ー | ー | 0.1 |
6~11(月) | ー | ー | 0.2 |
1~2(歳) | 0.4 | 0.5 | ー |
3~5(歳) | 0.6 | 0.7 | ー |
6~7(歳) | 0.7 | 0.8 | ー |
8~9(歳) | 0.8 | 0.9 | ー |
10~11(歳) | 0.9 | 1.1 | ー |
12~14(歳) | 1.1 | 1.3 | ー |
15~17(歳) | 1.0 | 1.2 | ー |
18~29(歳) | 0.9 | 1.1 | ー |
30~49(歳) | 0.9 | 1.1 | ー |
50~64(歳) | 0.9 | 1.1 | ー |
65~74(歳) | 0.9 | 1.1 | ー |
75以上(歳) | 0.8 | 0.9 | ー |
妊婦 | +0.2 | +0.2 | ー |
授乳婦 | +0.2 | +0.2 | ー |
²身体活動レベルⅡの推定エネルギー必要量を用いて算定した。
特記事項:推定平均必要量は、ビタミンB1の欠乏症である脚気を予防するに足る最小必要量からではなく、尿中にビタミンB1の排泄量が増大し始める摂取量(体内飽和量)から算定。
厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」策定検討会報告書
成人男性及び女性だとおよそ0.8~1.2mgが1日に必要なビタミンB1の量になります。
スーパーマルチビタミン&ミネラルには1.5mgビタミンB1が入っていますので、1日に必要な量以上を補うことができます。
ビタミンB2
ビタミンB2は炭水化物(糖質)や脂質、たんぱく質の三大栄養素の代謝に使用されて、エネルギーへと変換するのに必要な栄養素となります。
三大栄養素の中でも特に脂質の代謝に効果的のようです。
ビタミンB2を含んでいる食材は豚や牛などの肉類、うなぎなどの魚類、卵類に多く含んでいます。
中でもビタミンA同様レバー類に非常に多く含まれています。
参考までに性別や年齢別で1日にどれだけの量ビタミンB2摂取すれば良いのかは下記の表を見てみて下さい。
性別 | 男性 | ||
年齢等 | 推定平均必要量 | 推奨量 | 目安量 |
0~5(月) | ー | ー | 0.3 |
6~11(月) | ー | ー | 0.4 |
1~2(歳) | 0.5 | 0.6 | ー |
3~5(歳) | 0.7 | 0. | ー |
6~7(歳) | 0.8 | 0.9 | ー |
8~9(歳) | 0.9 | 1.1 | ー |
10~11(歳) | 1.1 | 1.4 | ー |
12~14(歳) | 1.3 | 1.6 | ー |
15~17(歳) | 1.4 | 1.7 | ー |
18~29(歳) | 1.3 | 1.6 | ー |
30~49(歳) | 1.3 | 1.6 | ー |
50~64(歳) | 1.2 | 1.5 | ー |
65~74(歳) | 1.2 | 1.5 | ー |
75以上(歳) | 1.1 | 1.3 | ー |
特記事項:推定平均必要量は、ビタミンB2の欠乏症である口唇炎、口角炎、舌炎などの皮膚炎を予防するに足る最小量からではなく、尿中にビタミンB2の排泄量が増大し始める摂取量(体内飽和量)から算定。
厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」策定検討会報告書
性別 | 女性 | ||
年齢等 | 推定平均必要量 | 推奨量 | 目安量 |
0~5(月) | ー | ー | 0.3 |
6~11(月) | ー | ー | 0.4 |
1~2(歳) | 0.5 | 0.5 | ー |
3~5(歳) | 0.6 | 0.8 | ー |
6~7(歳) | 0.7 | 0.9 | ー |
8~9(歳) | 0.9 | 1.0 | ー |
10~11(歳) | 1.0 | 1.3 | ー |
12~14(歳) | 1.2 | 1.4 | ー |
15~17(歳) | 1.2 | 1.4 | ー |
18~29(歳) | 1.0 | 1.2 | ー |
30~49(歳) | 1.0 | 1.2 | ー |
50~64(歳) | 1.0 | 1.2 | ー |
65~74(歳) | 1.0 | 1.2 | ー |
75以上(歳) | 0.9 | 1.0 | ー |
妊婦 | +0.2 | +0.3 | ー |
授乳婦 | +0.5 | +0.6 | ー |
特記事項:推定平均必要量は、ビタミンB2の欠乏症である口唇炎、口角炎、舌炎などの皮膚炎を予防するに足る最小量からではなく、尿中にビタミンB2の排泄量が増大し始める摂取量(体内飽和量)から算定。
厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」策定検討会報告書
成人男性及び女性だとおよそ0.9~1.3mgが1日に必要なビタミンB2の量になります。
スーパーマルチビタミン&ミネラルには1.7mgビタミンB2が入っていますので、1日に必要な量以上を補うことができます。
ビタミンB6
ビタミンB6はたんぱく質を分解しアミノ酸の代謝を促す栄養素となります。
ビタミンB6を含んでいる食材は豚や牛・鶏の肉類、まぐろやカツオ魚類、バナナなどの果物類、玄米などの穀類と幅広く含んでいます。
特に赤身の肉や魚に非常に多く含まれています。
参考までに性別や年齢別で1日にどれだけの量ビタミンB2摂取すれば良いのかは下記の表を見てみて下さい。
性別 | 男性 | |||
年齢等 | 推定平均必要量 | 推奨量 | 目安量 | 耐容上限量² |
0~5(月) | ー | ー | 0.2 | ー |
6~11(月) | ー | ー | 0.3 | ー |
1~2(歳) | 0.4 | 0.5 | ー | 10 |
3~5(歳) | 0.5 | 0.6 | ー | 15 |
6~7(歳) | 0.7 | 0.8 | ー | 20 |
8~9(歳) | 0.8 | 0.9 | ー | 25 |
10~11(歳) | 1.0 | 1.1 | ー | 30 |
12~14(歳) | 1.2 | 1.4 | ー | 40 |
15~17(歳) | 1.2 | 1.5 | ー | 50 |
18~29(歳) | 1.1 | 1.4 | ー | 55 |
30~49(歳) | 1.1 | 1.4 | ー | 60 |
50~64(歳) | 1.1 | 1.4 | ー | 55 |
65~74(歳) | 1.1 | 1.4 | ー | 50 |
75以上(歳) | 1.1 | 1.4 | ー | 50 |
²ピリドキシン(分子量=169.2)の重量として示した。
厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」策定検討会報告書
性別 | 女性 | |||
年齢等 | 推定平均必要量 | 推奨量 | 目安量 | 耐容上限量² |
0~5(月) | ー | ー | 0.2 | ー |
6~11(月) | ー | ー | 0.3 | ー |
1~2(歳) | 0.4 | 0.5 | ー | 10 |
3~5(歳) | 0.5 | 0.6 | ー | 15 |
6~7(歳) | 0.6 | 0.7 | ー | 20 |
8~9(歳) | 0.8 | 0.9 | ー | 25 |
10~11(歳) | 1.0 | 1.1 | ー | 30 |
12~14(歳) | 1.0 | 1.3 | ー | 40 |
15~17(歳) | 1.0 | 1.3 | ー | 45 |
18~29(歳) | 1.0 | 1.1 | ー | 45 |
30~49(歳) | 1.0 | 1.1 | ー | 45 |
50~64(歳) | 1.0 | 1.1 | ー | 45 |
65~74(歳) | 1.0 | 1.1 | ー | 40 |
75以上(歳) | 1.0 | 1.1 | ー | 40 |
妊婦(付加量) | +0.2 | +0.2 | ー | ー |
授乳婦(付加量) | +0.3 | +0.3 | ー | ー |
²ピリドキシン(分子量=169.2)の重量として示した。
厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」策定検討会報告書
成人男性及び女性だとおよそ1.0~1.1mgが1日に必要なビタミンAの量になります。
スーパーマルチビタミン&ミネラルには2.0mgビタミンB6が入っていますので、1日に必要な量以上を補うことができます。
ビタミンB12
ビタミンB12は酵素の機能を助ける働きを持つ栄養素になります。
ビタミンB6を含んでいる食材はあさりやしじみ・かきなどの貝類やのり・わかめ・あおさなどの海藻類に多く含んでいます。
参考までに性別や年齢別で1日にどれだけの量ビタミンB12摂取すれば良いのかは下記の表を見てみて下さい。
性別 | 男性 | ||
年齢等 | 推定平均必要量 | 推奨量 | 目安量 |
0~5(月) | ー | ー | 0.4 |
6~11(月) | ー | ー | 0.5 |
1~2(歳) | 0.8 | 0.9 | ー |
3~5(歳) | 0.9 | 1.1 | ー |
6~7(歳) | 1.1 | 1.3 | ー |
8~9(歳) | 1.3 | 1.6 | ー |
10~11(歳) | 1.6 | 1.9 | ー |
12~14(歳) | 2.0 | 2.4 | ー |
15~17(歳) | 2.0 | 2.4 | ー |
18~29(歳) | 2.0 | 2.4 | ー |
30~49(歳) | 2.0 | 2.4 | ー |
50~64(歳) | 2.0 | 2.4 | ー |
65~74(歳) | 2.0 | 2.4 | ー |
75以上(歳) | 2.0 | 2.4 | ー |
厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」策定検討会報告書
性別 | 女性 | ||
年齢等 | 推定平均必要量 | 推奨量 | 目安量 |
0~5(月) | ー | ー | 0.4 |
6~11(月) | ー | ー | 0.5 |
1~2(歳) | 0.8 | 0.9 | ー |
3~5(歳) | 0.9 | 1.1 | ー |
6~7(歳) | 1.1 | 1.3 | ー |
8~9(歳) | 1.3 | 1.6 | ー |
10~11(歳) | 1.6 | 1.9 | ー |
12~14(歳) | 2.0 | 2.4 | ー |
15~17(歳) | 2.0 | 2.4 | ー |
18~29(歳) | 2.0 | 2.4 | ー |
30~49(歳) | 2.0 | 2.4 | ー |
50~64(歳) | 2.0 | 2.4 | ー |
65~74(歳) | 2.0 | 2.4 | ー |
75以上(歳) | 2.0 | 2.4 | ー |
妊婦 | +0.3 | +0.4 | ー |
授乳婦 | +0.7 | +0.8 | ー |
厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」策定検討会報告書
成人男性及び女性だとおよそ2.0μgが1日に必要なビタミンB12の量になります。
スーパーマルチビタミン&ミネラルには3.0μgビタミンB12が入っていますので、1日に必要な量以上を補うことができます。
ビタミンC
ビタミンCは体内でコラーゲンの生成や抗酸化作用、鉄の吸収を高めてくれる栄養素になります。
生体内で、酸素が関与する有害な作用を抑制するはたらき。このはたらきをもつ物質を抗酸化物質という。
抗酸化作用とは-コトバンク
ビタミンCを含んでいる食材はレモンやアセロラ・ゆず・キウイなどの果物類やピーマンやブロッコリーなどの野菜類に多く含んでいます。
参考までに性別や年齢別で1日にどれだけの量ビタミンB12摂取すれば良いのかは下記の表を見てみて下さい。
性別 | 男性 | ||
年齢等 | 推定平均必要量 | 推奨量 | 目安量 |
0~5(月) | ー | ー | 40 |
6~11(月) | ー | ー | 40 |
1~2(歳) | 35 | 40 | ー |
3~5(歳) | 40 | 50 | ー |
6~7(歳) | 50 | 60 | ー |
8~9(歳) | 60 | 70 | ー |
10~11(歳) | 70 | 85 | ー |
12~14(歳) | 85 | 100 | ー |
15~17(歳) | 85 | 100 | ー |
18~29(歳) | 85 | 100 | ー |
30~49(歳) | 85 | 100 | ー |
50~64(歳) | 85 | 100 | ー |
65~74(歳) | 80 | 100 | ー |
75以上(歳) | 80 | 100 | ー |
特記事項:推定平均必要量は、ビタミンCの欠乏症である壊血病を予防するに足る最小量からではなく、心臓血管系の疾病予防効果及び抗酸化作用の観点から算定。
厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」策定検討会報告書
性別 | 女性 | ||
年齢等 | 推定平均必要量 | 推奨量 | 目安量 |
0~5(月) | ー | ー | 40 |
6~11(月) | ー | ー | 40 |
1~2(歳) | 35 | 40 | ー |
3~5(歳) | 40 | 50 | ー |
6~7(歳) | 50 | 60 | ー |
8~9(歳) | 60 | 70 | ー |
10~11(歳) | 70 | 85 | ー |
12~14(歳) | 85 | 100 | ー |
15~17(歳) | 85 | 100 | ー |
18~29(歳) | 85 | 100 | ー |
30~49(歳) | 85 | 100 | ー |
50~64(歳) | 85 | 100 | ー |
65~74(歳) | 80 | 100 | ー |
75以上(歳) | 80 | 100 | ー |
妊婦(付加量) | +10 | +10 | ー |
授乳婦(付加量) | +40 | +45 | ー |
特記事項:推定平均必要量は、ビタミンCの欠乏症である壊血病を予防するに足る最小量からではなく、心臓血管系の疾病予防効果及び抗酸化作用の観点から算定。
厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」策定検討会報告書
成人男性及び女性だとおよそ80~85mgが1日に必要なビタミンCの量になります。
スーパーマルチビタミン&ミネラルには125mgビタミンCが入っていますので、1日に必要な量以上を補うことができます。
ビタミンD
ビタミンDはカルシウムやリンの吸収を促進し免疫機能を調整する機能がある栄養素になります。
ビタミンDを含んでいる食材はしらすやいわし・アンコウなどの魚介類や舞茸やエリンギなどのきのこ類に多く含んでいます。
参考までに性別や年齢別で1日にどれだけの量ビタミンD摂取すれば良いのかは下記の表を見てみて下さい。
性別 | 男性 | |
年齢等 | 目安量 | 耐容上限量 |
0~5(月) | 5.0 | 25 |
6~11(月) | 5.0 | 25 |
1~2(歳) | 3.0 | 20 |
3~5(歳) | 3.5 | 30 |
6~7(歳) | 4.5 | 30 |
8~9(歳) | 5.0 | 40 |
10~11(歳) | 6.5 | 60 |
12~14(歳) | 8.0 | 80 |
15~17(歳) | 9.0 | 90 |
18~29(歳) | 8.5 | 100 |
30~49(歳) | 8.5 | 100 |
50~64(歳) | 8.5 | 100 |
65~74(歳) | 8.5 | 100 |
75以上(歳) | 8.5 | 100 |
厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」策定検討会報告書
性別 | 女性 | |
年齢等 | 目安量 | 耐容上限量 |
0~5(月) | 5.0 | 25 |
6~11(月) | 5.0 | 25 |
1~2(歳) | 3.5 | 20 |
3~5(歳) | 4.0 | 30 |
6~7(歳) | 5.0 | 30 |
8~9(歳) | 6.0 | 40 |
10~11(歳) | 8.0 | 60 |
12~14(歳) | 9.5 | 80 |
15~17(歳) | 8.5 | 90 |
18~29(歳) | 8.5 | 100 |
30~49(歳) | 8.5 | 100 |
50~64(歳) | 8.5 | 100 |
65~74(歳) | 8.5 | 100 |
75以上(歳) | 8.5 | 100 |
妊婦 | 8.5 | ー |
授乳婦 | 8.5 | ー |
厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」策定検討会報告書
成人男性及び女性だとおよそ8.5μgが1日に必要なビタミンAの量になります。
スーパーマルチビタミン&ミネラルには10μgビタミンDが入っていますので、1日に必要な量以上を補うことができます。
ビタミンE
ビタミンEは抗酸化作用を持つ栄養素になります。
ビタミンEを含んでいる食材はアーモンドやヘーゼルナッツ・落花生などのナッツ類に多く含んでいます。
参考までに性別や年齢別で1日にどれだけの量ビタミンE摂取すれば良いのかは下記の表を見てみて下さい。
性別 | 男性 | |
年齢等 | 目安量 | 耐容上限量 |
0~5(月) | 3.0 | ー |
6~11(月) | 4.0 | ー |
1~2(歳) | 3.0 | 150 |
3~5(歳) | 4.0 | 200 |
6~7(歳) | 5.0 | 300 |
8~9(歳) | 5.0 | 350 |
10~11(歳) | 5.5 | 450 |
12~14(歳) | 6.5 | 650 |
15~17(歳) | 7.0 | 750 |
18~29(歳) | 6.0 | 850 |
30~49(歳) | 6.0 | 900 |
50~64(歳) | 7.0 | 850 |
65~74(歳) | 7.0 | 850 |
75以上(歳) | 6.5 | 750 |
厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」策定検討会報告書
性別 | 女性 | |
年齢等 | 目安量 | 耐容上限量 |
0~5(月) | 3.0 | ー |
6~11(月) | 4.0 | ー |
1~2(歳) | 3.0 | 150 |
3~5(歳) | 4.0 | 200 |
6~7(歳) | 5.0 | 300 |
8~9(歳) | 5.0 | 350 |
10~11(歳) | 5.5 | 450 |
12~14(歳) | 6.0 | 600 |
15~17(歳) | 5.5 | 650 |
18~29(歳) | 5.0 | 650 |
30~49(歳) | 5.5 | 700 |
50~64(歳) | 6.0 | 700 |
65~74(歳) | 6.5 | 650 |
75以上(歳) | 6.5 | 650 |
妊婦 | 6.5 | ー |
授乳婦 | 7.0 | ー |
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成人男性及び女性だとおよそ5.0~7.0mgが1日に必要なビタミンEの量になります。
スーパーマルチビタミン&ミネラルには9.0mgビタミンEが入っていますので、1日に必要な量以上を補うことができます。
ナイアシン
ナイアシンはビタミンB2同様は炭水化物(糖質)や脂質、たんぱく質の三大栄養素の代謝に使用されて、エネルギーへと変換するのに必要な栄養素の面を持ちながらビタミンB12と同様に酵素の機能を助ける働きを持つ栄養素になります。
ナイアシンを含んでいる食材は豚・鶏などの肉類やカツオ・マグロなどの魚介類やしいたけ・まつたけ・えのきなどのキノコ類に多く含んでいます。
参考までに性別や年齢別で1日にどれだけの量ナイアシン摂取すれば良いのかは下記の表を見てみて下さい。
性別 | 男性 | |||
年齢等 | 推定平均必要量 | 推奨量 | 目安量 | 耐容上限量³ |
0~5(月)⁴ | ー | ー | 2 | ー |
6~11(月) | ー | ー | 3 | ー |
1~2(歳) | 5 | 6 | ー | 60(15) |
3~5(歳) | 6 | 8 | ー | 80(20) |
6~7(歳) | 7 | 9 | ー | 100(30) |
8~9(歳) | 9 | 11 | ー | 150(35) |
10~11(歳) | 11 | 13 | ー | 200(45) |
12~14(歳) | 12 | 15 | ー | 250(60) |
15~17(歳) | 14 | 17 | ー | 300(70) |
18~29(歳) | 13 | 15 | ー | 300(80) |
30~49(歳) | 13 | 15 | ー | 350(85) |
50~64(歳) | 12 | 14 | ー | 350(85) |
65~74(歳) | 12 | 14 | ー | 300(80) |
75以上(歳) | 11 | 13 | ー | 300(75) |
妊婦(付加量) | ー | ー | ー | ー |
授乳婦(付加量) | ー | ー | ー | ー |
²身体活動レベルⅡの推定エネルギー必要量を用いて算定した。
³ニコチンアミドの重量(mg/日)、( )内はニコチン酸の重量(mg/日)。
⁴単位はmg/日。
厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」策定検討会報告書
性別 | 女性 | |||
年齢等 | 推定平均必要量 | 推奨量 | 目安量 | 耐容上限量³ |
0~5(月)⁴ | ー | ー | 2 | ー |
6~11(月) | ー | ー | 3 | ー |
1~2(歳) | 4 | 5 | ー | 60(15) |
3~5(歳) | 6 | 7 | ー | 80(20) |
6~7(歳) | 7 | 8 | ー | 100(30) |
8~9(歳) | 8 | 10 | ー | 150(35) |
10~11(歳) | 10 | 10 | ー | 150(45) |
12~14(歳) | 12 | 14 | ー | 250(60) |
15~17(歳) | 11 | 13 | ー | 250(65) |
18~29(歳) | 9 | 11 | ー | 250(65) |
30~49(歳) | 10 | 12 | ー | 250(65) |
50~64(歳) | 9 | 11 | ー | 250(65) |
65~74(歳) | 9 | 11 | ー | 250(65) |
75以上(歳) | 9 | 10 | ー | 250(60) |
妊婦(付加量) | +0 | +0 | ー | ー |
授乳婦(付加量) | +3 | +3 | ー | ー |
²身体活動レベルⅡの推定エネルギー必要量を用いて算定した。
³ニコチンアミドの重量(mg/日)、( )内はニコチン酸の重量(mg/日)。
⁴単位はmg/日。
厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」策定検討会報告書
成人男性及び女性だとおよそ9~13mgNEが1日に必要なナイアシンの量になります。
スーパーマルチビタミン&ミネラルには15mgNEが入っていますので、1日に必要な量以上を補うことができます。
パントテン酸
パントテン酸はビタミンB2と同様炭水化物(糖質)や脂質、たんぱく質の三大栄養素の代謝に使用されて、エネルギーへと変換するのに必要な栄養素の面を持ちながら免疫抗体の合成にも関わりのある栄養素になります。
中でも脂質の代謝に効果的のようです。
パントテン酸を含んでいる食材は豚・鶏などの肉類やしいたけ・まつたけ・えのきなどのキノコ類や牛乳・チーズ・ヨーグルトなどの乳製品多く含んでいます。
参考までに性別や年齢別で1日にどれだけの量パントテン酸摂取すれば良いのかは下記の表を見てみて下さい。
性別 | 男性 | 女性 |
年齢等 | 目安量 | 目安量 |
0~5(月) | 4 | 4 |
6~11(月) | 5 | 5 |
1~2(歳) | 3 | 4 |
3~5(歳) | 4 | 4 |
6~7(歳) | 5 | 5 |
8~9(歳) | 6 | 5 |
10~11(歳) | 6 | 6 |
12~14(歳) | 7 | 6 |
15~17(歳) | 7 | 6 |
18~29(歳) | 5 | 5 |
30~49(歳) | 5 | 5 |
50~64(歳) | 6 | 5 |
65~74(歳) | 6 | 5 |
75以上(歳) | 6 | 5 |
妊婦(付加量) | ー | 5 |
授乳婦(付加量) | ー | 6 |
成人男性及び女性だとおよそ5mgが1日に必要なパントテン酸の量になります。
スーパーマルチビタミン&ミネラルには6mgパントテン酸が入っていますので、1日に必要な量以上を補うことができます。
ビオチン
ビオチンはビタミンB2同様は炭水化物(糖質)や脂質、たんぱく質の三大栄養素の代謝に使用されて、エネルギーへと変換するのに必要な栄養素の面を持ちながらビタミンB12と同様に酵素の機能を助ける働きを持つ栄養素になります。
さらにアレルギー症状を緩和する抗炎症物質を生成してくれます。
パントテンさんを含んでいる食材は豚・鶏・牛などの肉類やしいたけ・まつたけ・えのきなどのキノコ類や落花生・ヘーゼルナッツ・アーモンドなどのナッツ類や卵類に多く含んでいます。
参考までに性別や年齢別で1日にどれだけの量パントテン酸摂取すれば良いのかは下記の表を見てみて下さい。
性別 | 男性 | 女性 |
年齢等 | 目安量 | 目安量 |
0~5(月) | 4 | 4 |
6~11(月) | 5 | 5 |
1~2(歳) | 20 | 20 |
3~5(歳) | 20 | 20 |
6~7(歳) | 30 | 30 |
8~9(歳) | 30 | 30 |
10~11(歳) | 40 | 40 |
12~14(歳) | 50 | 50 |
15~17(歳) | 50 | 50 |
18~29(歳) | 50 | 50 |
30~49(歳) | 50 | 50 |
50~64(歳) | 50 | 50 |
65~74(歳) | 50 | 50 |
75以上(歳) | 50 | 50 |
妊婦(付加量) | ー | 50 |
授乳婦(付加量) | ー | 50 |
成人男性及び女性だとおよそ50μgが1日に必要なビオチンの量になります。
スーパーマルチビタミン&ミネラルには50μgビオチンが入っていますので、1日に必要な量を補うことができます。
葉酸
葉酸は赤血球の生成を促進する効果がある栄養素になります。
パントテン酸を含んでいる食材は豚・鶏・牛などの肉類やわかめ・こんぶ・あおさなどの海藻類やブロッコリー・ほうれん草・アスパラガスなどの野菜類やチーズやヨーグルトなどの乳製品に多く含んでいます。
参考までに性別や年齢別で1日にどれだけの量葉酸摂取すれば良いのかは下記の表を見てみて下さい。
性別 | 男性 | |||
年齢等 | 推定平均必要量 | 推奨量 | 目安量 | 耐容上限量² |
0~5(月) | ー | ー | 40 | ー |
6~11(月) | ー | ー | 60 | ー |
1~2(歳) | 80 | 90 | ー | 200 |
3~5(歳) | 90 | 110 | ー | 300 |
6~7(歳) | 110 | 140 | ー | 400 |
8~9(歳) | 130 | 160 | ー | 500 |
10~11(歳) | 160 | 190 | ー | 700 |
12~14(歳) | 200 | 240 | ー | 900 |
15~17(歳) | 200 | 240 | ー | 900 |
18~29(歳) | 200 | 240 | ー | 900 |
30~49(歳) | 200 | 240 | ー | 1,000 |
50~64(歳) | 200 | 240 | ー | 1,000 |
65~74(歳) | 200 | 240 | ー | 900 |
75以上(歳) | 200 | 240 | ー | 900 |
²通常の食品以外の食品に含まれる葉酸(狭義の葉酸)に適用する。
³妊娠を計画している女性、妊娠の可能性がある女性及び妊娠初期の妊婦は、胎児の神経管閉鎖障害のリスク低減のために、通常の食品以外の食品に含まれる葉酸(狭義の葉酸)を400µg/日摂取することが望まれる。
⁴付加量は、中期及び後期にのみ設定した。
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性別 | 女性 | |||
年齢等 | 推定平均必要量 | 推奨量 | 目安量 | 耐容上限量² |
0~5(月) | ー | ー | 40 | ー |
6~11(月) | ー | ー | 60 | ー |
1~2(歳) | 90 | 90 | ー | 200 |
3~5(歳) | 90 | 110 | ー | 300 |
6~7(歳) | 110 | 140 | ー | 400 |
8~9(歳) | 130 | 160 | ー | 500 |
10~11(歳) | 160 | 190 | ー | 700 |
12~14(歳) | 200 | 240 | ー | 900 |
15~17(歳) | 200 | 240 | ー | 900 |
18~29(歳) | 200 | 240 | ー | 900 |
30~49(歳) | 200 | 240 | ー | 1,000 |
50~64(歳) | 200 | 240 | ー | 1,000 |
65~74(歳) | 200 | 240 | ー | 900 |
75以上(歳) | 200 | 240 | ー | 900 |
妊婦(付加量)³⁴ | +200 | +240 | ー | ー |
授乳婦(付加量) | +80 | +100 | ー | ー |
²通常の食品以外の食品に含まれる葉酸(狭義の葉酸)に適用する。
³妊娠を計画している女性、妊娠の可能性がある女性及び妊娠初期の妊婦は、胎児の神経管閉鎖障害のリスク低減のために、通常の食品以外の食品に含まれる葉酸(狭義の葉酸)を400µg/日摂取することが望まれる。
⁴付加量は、中期及び後期にのみ設定した。
厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」策定検討会報告書
成人男性及び女性だとおよそ200μgが1日に必要な葉酸の量になります。
スーパーマルチビタミン&ミネラルには240μg葉酸が入っていますので、1日に必要な量以上を補うことができます。
カルシウム
カルシウムは歯や骨の形成や血液の凝固、筋肉の収縮の働きをもつ栄養素になります。
カルシウムを含んでいる食材はえび・いわし・しらすなどの魚介類やわかめ・こんぶ・あおさなどの海藻類や牛乳・チーズ・ヨーグルトなどの乳製品に多く含んでいます。
参考までに性別や年齢別で1日にどれだけの量カルシウム摂取すれば良いのかは下記の表を見てみて下さい。
性別 | 男性 | |||
年齢等 | 推定平均必要量 | 推奨量 | 目安量 | 耐容上限量 |
0~5(月) | ー | ー | 200 | ー |
6~11(月) | ー | ー | 250 | ー |
1~2(歳) | 350 | 450 | ー | ー |
3~5(歳) | 500 | 600 | ー | ー |
6~7(歳) | 500 | 600 | ー | ー |
8~9(歳) | 550 | 650 | ー | ー |
10~11(歳) | 600 | 700 | ー | ー |
12~14(歳) | 850 | 1000 | ー | ー |
15~17(歳) | 650 | 800 | ー | ー |
18~29(歳) | 650 | 800 | ー | ー |
30~49(歳) | 600 | 750 | ー | 2,500 |
50~64(歳) | 600 | 750 | ー | 2,500 |
65~74(歳) | 600 | 750 | ー | 2,500 |
75以上(歳) | 600 | 700 | ー | 2,500 |
性別 | 女性 | |||
年齢等 | 推定平均必要量 | 推奨量 | 目安量 | 耐容上限量² |
0~5(月) | ー | ー | 200 | ー |
6~11(月) | ー | ー | 250 | ー |
1~2(歳) | 350 | 400 | ー | ー |
3~5(歳) | 450 | 550 | ー | ー |
6~7(歳) | 450 | 550 | ー | ー |
8~9(歳) | 600 | 750 | ー | ー |
10~11(歳) | 600 | 750 | ー | ー |
12~14(歳) | 700 | 800 | ー | ー |
15~17(歳) | 550 | 650 | ー | ー |
18~29(歳) | 550 | 650 | ー | 2,500 |
30~49(歳) | 550 | 650 | ー | 2,500 |
50~64(歳) | 550 | 650 | ー | 2,500 |
65~74(歳) | 550 | 650 | ー | 2,500 |
75以上(歳) | 550 | 600 | ー | 2,500 |
妊婦(付加量) | +0 | +0 | ー | ー |
授乳婦(付加量) | +0 | +0 | ー | ー |
成人男性及び女性だとおよそ550~650mgが1日に必要なカルシウムの量になります。
スーパーマルチビタミン&ミネラルには200mgカルシウムが入っていますので、1日に必要な量の約1/3を補うことができます。
マグネシウム
マグネシウムはカルシウムと同様に歯や骨の形成やビタミンB12にように酵素の機能を助ける働きを持つ栄養素になります。
マグネシウムを含んでいる食材はえび・しらすなどの魚介類やわかめ・こんぶ・あおさなどの海藻類や玄米や蕎麦などの穀類に多く含んでいます。
参考までに性別や年齢別で1日にどれだけの量マグネシウム摂取すれば良いのかは下記の表を見てみて下さい。
性別 | 男性 | |||
年齢等 | 推定平均必要量 | 推奨量 | 目安量 | 耐容上限量¹ |
0~5(月) | ー | ー | 20 | ー |
6~11(月) | ー | ー | 60 | ー |
1~2(歳) | 60 | 70 | ー | ー |
3~5(歳) | 80 | 100 | ー | ー |
6~7(歳) | 110 | 130 | ー | ー |
8~9(歳) | 140 | 170 | ー | ー |
10~11(歳) | 180 | 210 | ー | ー |
12~14(歳) | 250 | 290 | ー | ー |
15~17(歳) | 300 | 360 | ー | ー |
18~29(歳) | 280 | 340 | ー | ー |
30~49(歳) | 310 | 370 | ー | ー |
50~64(歳) | 310 | 370 | ー | ー |
65~74(歳) | 290 | 350 | ー | ー |
75以上(歳) | 270 | 320 | ー | ー |
厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」策定検討会報告書
性別 | 女性 | |||
年齢等 | 推定平均必要量 | 推奨量 | 目安量 | 耐容上限量¹ |
0~5(月) | ー | ー | 20 | ー |
6~11(月) | ー | ー | 60 | ー |
1~2(歳) | 60 | 70 | ー | ー |
3~5(歳) | 80 | 100 | ー | ー |
6~7(歳) | 110 | 130 | ー | ー |
8~9(歳) | 140 | 160 | ー | ー |
10~11(歳) | 180 | 220 | ー | ー |
12~14(歳) | 240 | 290 | ー | ー |
15~17(歳) | 260 | 310 | ー | ー |
18~29(歳) | 230 | 270 | ー | ー |
30~49(歳) | 240 | 290 | ー | ー |
50~64(歳) | 240 | 290 | ー | ー |
65~74(歳) | 230 | 280 | ー | ー |
75以上(歳) | 220 | 260 | ー | ー |
妊婦(付加量) | +30 | +40 | ー | ー |
授乳婦(付加量) | +0 | +0 | ー | ー |
厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」策定検討会報告書
成人男性及び女性だとおよそ220~310mgが1日に必要なマグネシウムの量になります。
スーパーマルチビタミン&ミネラルには100mgビタミンAが入っていますので、1日に必要な量の約1/3を補うことができます。
亜鉛
亜鉛は免疫力の向上を初め抗酸化作用や正常な味覚の維持する効果のある栄養素になります。
亜鉛を含んでいる食材は豚・牛などの肉類やかき・いわし・しらすなどの魚介類やわかめ・こんぶ・あおさなどの海藻類に多く含んでいます。
参考までに性別や年齢別で1日にどれだけの量亜鉛摂取すれば良いのかは下記の表を見てみて下さい。
性別 | 男性 | |||
年齢等 | 推定平均必要量 | 推奨量 | 目安量 | 耐容上限量 |
0~5(月) | ー | ー | 2 | ー |
6~11(月) | ー | ー | 3 | ー |
1~2(歳) | 3 | 3 | ー | ー |
3~5(歳) | 3 | 4 | ー | ー |
6~7(歳) | 4 | 5 | ー | ー |
8~9(歳) | 5 | 6 | ー | ー |
10~11(歳) | 6 | 7 | ー | ー |
12~14(歳) | 9 | 10 | ー | ー |
15~17(歳) | 10 | 12 | ー | ー |
18~29(歳) | 9 | 11 | ー | 40 |
30~49(歳) | 9 | 11 | ー | 45 |
50~64(歳) | 9 | 11 | ー | 45 |
65~74(歳) | 9 | 11 | ー | 40 |
75以上(歳) | 9 | 10 | ー | 40 |
性別 | 女性 | |||
年齢等 | 推定平均必要量 | 推奨量 | 目安量 | 耐容上限量 |
0~5(月) | ー | ー | 2 | ー |
6~11(月) | ー | ー | 3 | ー |
1~2(歳) | 2 | 3 | ー | ー |
3~5(歳) | 3 | 3 | ー | ー |
6~7(歳) | 3 | 4 | ー | ー |
8~9(歳) | 4 | 5 | ー | ー |
10~11(歳) | 5 | 6 | ー | ー |
12~14(歳) | 7 | 8 | ー | ー |
15~17(歳) | 7 | 8 | ー | ー |
18~29(歳) | 7 | 8 | ー | 35 |
30~49(歳) | 7 | 8 | ー | 35 |
50~64(歳) | 7 | 8 | ー | 35 |
65~74(歳) | 7 | 8 | ー | 35 |
75以上(歳) | 6 | 8 | ー | 30 |
妊婦(付加量) | +1 | +2 | ー | ー |
授乳婦(付加量) | +3 | +4 | ー | ー |
成人男性及び女性だとおよそ6~9mgが1日に必要な亜鉛の量になります。
スーパーマルチビタミン&ミネラルには6mg亜鉛が入っていますので、1日に必要な量の約2/3を補うことができます。
鉄
鉄は体内にある酵素を全身に運搬する機能を持つ栄養素になります。
鉄を含んでいる食材は豚・牛・鶏などの肉類や小松菜・ほうれん草・枝豆などの野菜類に多く含んでいます。
参考までに性別や年齢別で1日にどれだけの量亜鉛摂取すれば良いのかは下記の表を見てみて下さい。
性別 | 男性 | |||
年齢等 | 推定平均必要量 | 推奨量 | 目安量 | 耐容上限量 |
0~5(月) | ー | ー | 0.5 | ー |
6~11(月) | 3.5 | 5.0 | ー | ー |
1~2(歳) | 3.0 | 4.5 | ー | 25 |
3~5(歳) | 4.0 | 5.5 | ー | 25 |
6~7(歳) | 5.0 | 5.5 | ー | 30 |
8~9(歳) | 6.0 | 7.0 | ー | 35 |
10~11(歳) | 7.0 | 8.5 | ー | 35 |
12~14(歳) | 8.0 | 10.0 | ー | 40 |
15~17(歳) | 8.0 | 10.0 | ー | 50 |
18~29(歳) | 6.5 | 7.5 | ー | 50 |
30~49(歳) | 6.5 | 7.5 | ー | 50 |
50~64(歳) | 6.5 | 7.5 | ー | 50 |
65~74(歳) | 6.0 | 7.5 | ー | 50 |
75以上(歳) | 6.0 | 7.0 | ー | 50 |
性別 | 女性 | |||||
年齢等 | 月経なし | 月経あり | 目安量 | 耐容上限量 | ||
推定平均必要量 | 推奨量 | 推定平均必要量 | 推奨量 | |||
0~5(月) | ー | ー | 2 | ー | 0.5 | ー |
6~11(月) | 3.5 | 4.5 | 3 | ー | ー | ー |
1~2(歳) | 3.0 | 4.5 | ー | ー | ー | 20 |
3~5(歳) | 4.0 | 5.5 | ー | ー | ー | 25 |
6~7(歳) | 4.5 | 5.5 | ー | ー | ー | 30 |
8~9(歳) | 6.0 | 7.5 | ー | ー | ー | 35 |
10~11(歳) | 7.0 | 8.5 | 10.0 | 12.0 | ー | 35 |
12~14(歳) | 7.0 | 8.5 | 10.0 | 12.0 | ー | 40 |
15~17(歳) | 5.5 | 7.0 | 8.5 | 10.5 | ー | 40 |
18~29(歳) | 5.5 | 6.5 | 8.5 | 10.5 | ー | 40 |
30~49(歳) | 5.5 | 6.5 | 9.0 | 10.5 | ー | 40 |
50~64(歳) | 5.5 | 6.5 | 9.0 | 11.0 | ー | 40 |
65~74(歳) | 5.0 | 6.0 | ー | ー | ー | 40 |
75以上(歳) | 5.0 | 6.0 | ー | ー | ー | 40 |
妊婦(付加量)初期 | +2.0 | +2.5 | ー | ー | ー | ー |
中期・後期 | +8.0 | +9.5 | ー | ー | ー | ー |
授乳婦(付加量) | +2.0 | +2.5 | ー | ー | ー | ー |
成人男性及び女性だとおよそ5.0~6.5mgが1日に必要な鉄の量になります。
スーパーマルチビタミン&ミネラルには6.0mg鉄が入っていますので、1日に必要な量を補うことができます。
銅
銅は骨や赤血球の形成を補助したり酵素の働きを補助する効果を持つ栄養素になります。
銅を含んでいる食材は豚・牛・鶏などの肉類やえび・イカ・かき・タコなどの魚介類に多く含んでいます。
肉類でも特にレバーやハツに非常に多く含まれています。
参考までに性別や年齢別で1日にどれだけの量銅摂取すれば良いのかは下記の表を見てみて下さい。
性別 | 男性 | |||
年齢等 | 推定平均必要量 | 推奨量 | 目安量 | 耐容上限量 |
0~5(月) | ー | ー | 0.3 | ー |
6~11(月) | ー | ー | 0.3 | ー |
1~2(歳) | 0.3 | 0.3 | ー | ー |
3~5(歳) | 0.3 | 0.4 | ー | ー |
6~7(歳) | 0.4 | 0.4 | ー | ー |
8~9(歳) | 0.4 | 0.5 | ー | ー |
10~11(歳) | 0.5 | 0.6 | ー | ー |
12~14(歳) | 0.7 | 0.8 | ー | ー |
15~17(歳) | 0.8 | 0.9 | ー | ー |
18~29(歳) | 0.7 | 0.9 | ー | 7 |
30~49(歳) | 0.7 | 0.9 | ー | 7 |
50~64(歳) | 0.7 | 0.9 | ー | 7 |
65~74(歳) | 0.7 | 0.9 | ー | 7 |
75以上(歳) | 0.7 | 0.8 | ー | 7 |
性別 | 女性 | |||
年齢等 | 推定平均必要量 | 推奨量 | 目安量 | 耐容上限量 |
0~5(月) | ー | ー | 0.3 | ー |
6~11(月) | ー | ー | 0.3 | ー |
1~2(歳) | 0.2 | 0.3 | ー | 25 |
3~5(歳) | 0.3 | 0.3 | ー | 25 |
6~7(歳) | 0.4 | 0.4 | ー | 30 |
8~9(歳) | 0.4 | 0.5 | ー | 35 |
10~11(歳) | 0.5 | 0.6 | ー | 35 |
12~14(歳) | 0.6 | 0.8 | ー | 40 |
15~17(歳) | 0.6 | 0.7 | ー | 50 |
18~29(歳) | 0.6 | 0.7 | ー | 7 |
30~49(歳) | 0.6 | 0.7 | ー | 7 |
50~64(歳) | 0.6 | 0.7 | ー | 7 |
65~74(歳) | 0.6 | 0.7 | ー | 7 |
75以上(歳) | 0.6 | 0.7 | ー | 7 |
妊婦(付加量) | +0.1 | +0.1 | ー | ー |
授乳婦(付加量 | +0.5 | +0.6 | ー | ー |
成人男性及び女性だとおよそ0.6~0.7mgが1日に必要な銅の量になります。
スーパーマルチビタミン&ミネラルには0.6mg銅が入っていますので、1日に必要な量を補うことができます。
セレン
セレンは抗酸化作用に効果のある栄養素になります。
セレンを含んでいる食材は豚・牛などの肉類やカツオ・タラ・さけなどの魚介類に多く含んでいます。
参考までに性別や年齢別で1日にどれだけの量セレン摂取すれば良いのかは下記の表を見てみて下さい。
性別 | 男性 | |||
年齢等 | 推定平均必要量 | 推奨量 | 目安量 | 耐容上限量 |
0~5(月) | ー | ー | 15 | ー |
6~11(月) | ー | ー | 15 | ー |
1~2(歳) | 10 | 10 | ー | 100 |
3~5(歳) | 10 | 15 | ー | 100 |
6~7(歳) | 15 | 15 | ー | 150 |
8~9(歳) | 15 | 20 | ー | 200 |
10~11(歳) | 20 | 25 | ー | 250 |
12~14(歳) | 25 | 30 | ー | 350 |
15~17(歳) | 30 | 35 | ー | 400 |
18~29(歳) | 25 | 30 | ー | 450 |
30~49(歳) | 25 | 30 | ー | 450 |
50~64(歳) | 25 | 30 | ー | 450 |
65~74(歳) | 25 | 30 | ー | 450 |
75以上(歳) | 25 | 30 | ー | 400 |
性別 | 女性 | |||
年齢等 | 推定平均必要量 | 推奨量 | 目安量 | 耐容上限量 |
0~5(月) | ー | ー | 15 | ー |
6~11(月) | ー | ー | 15 | ー |
1~2(歳) | 10 | 10 | ー | 100 |
3~5(歳) | 10 | 10 | ー | 100 |
6~7(歳) | 15 | 15 | ー | 150 |
8~9(歳) | 15 | 20 | ー | 200 |
10~11(歳) | 20 | 25 | ー | 250 |
12~14(歳) | 25 | 30 | ー | 300 |
15~17(歳) | 20 | 25 | ー | 350 |
18~29(歳) | 20 | 25 | ー | 350 |
30~49(歳) | 20 | 25 | ー | 350 |
50~64(歳) | 20 | 25 | ー | 350 |
65~74(歳) | 20 | 25 | ー | 350 |
75以上(歳) | 20 | 25 | ー | 350 |
妊婦(付加量) | +5 | +5 | ー | ー |
授乳婦(付加量 | +15 | +20 | ー | ー |
成人男性及び女性だとおよそ20~25μgが1日に必要なセレンの量になります。
スーパーマルチビタミン&ミネラルには50μgセレンが入っていますので、1日に必要な量以上を補うことができます。
クロム
クロムは炭水化物(糖質)や脂質の代謝を補助するとともに血糖値やコレステロール値を下げる働きのある栄養素になります。
クロムを含んでいる食材はのり・こんぶ・あおさなどの海藻類に多く含んでいます。
参考までに性別や年齢別で1日にどれだけの量クロム摂取すれば良いのかは下記の表を見てみて下さい。
性別 | 男性 | |
年齢等 | 目安量 | 耐容上限量 |
0~5(月) | 0.8 | ー |
6~11(月) | 1.0 | ー |
1~2(歳) | ー | ー |
3~5(歳) | ー | ー |
6~7(歳) | ー | ー |
8~9(歳) | ー | ー |
10~11(歳) | ー | ー |
12~14(歳) | ー | ー |
15~17(歳) | ー | ー |
18~29(歳) | 10 | 500 |
30~49(歳) | 10 | 500 |
50~64(歳) | 10 | 500 |
65~74(歳) | 10 | 500 |
75以上(歳) | 10 | 500 |
性別 | 女性 | |
年齢等 | 目安量 | 耐容上限量 |
0~5(月) | 0.8 | ー |
6~11(月) | 1.0 | ー |
1~2(歳) | ー | ー |
3~5(歳) | ー | ー |
6~7(歳) | ー | ー |
8~9(歳) | ー | ー |
10~11(歳) | ー | ー |
12~14(歳) | ー | ー |
15~17(歳) | ー | ー |
18~29(歳) | 10 | 500 |
30~49(歳) | 10 | 500 |
50~64(歳) | 10 | 500 |
65~74(歳) | 10 | 500 |
75以上(歳) | 10 | 500 |
妊婦 | 10 | ー |
授乳婦 | 10 | ー |
成人男性及び女性だとおよそ10μgが1日に必要なクロムの量になります。
スーパーマルチビタミン&ミネラルには20μgクロムが入っていますので、1日に必要な量以上を補うことができます。
まとめ
いかがだったでしょうか。
1日の栄養が不足しがちな方にビタミンとミネラルが摂れるサプリメントでした。
- 栄養不足しがちな方
- 健康を維持したい方
- 忙しく食事の時間がとれない方
- 他社のビタミン・ミネラル系サプリメントを探している方
上記の方々やこの記事を見て気になった方は下記のリンクから購入することができますので、良かったら買ってみてはどうでしょうか。
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